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野菜中心…?

肉や魚を多少減らすことは問題ありませんし、
ベジタリアンやマクロビストには長生きしている人も大勢います。
しかし、肉や魚が極端に不足すると、ビタミンB12欠乏症のリスクが増える恐れが…。
ビタミンB12欠乏症の特徴は、貧血やそれに伴う著しい疲労感、
肌が青白くなる、息切れやめまいといった症状が表れること。
特に高齢者の場合、最悪のケースとして健忘など脳神経症状に至ることも。
特にシジミやアサリといった貝類、たらこやイクラなどの魚卵、
各種レバーや牛肉全般など肉類に多く含まれており、
人間の体内では血球細胞を作るために必要な栄養素。
不足すると貧血になりやすいのはこのためなのです。
また、肉、魚不足のリスクは他にもビタミンB6の欠乏も挙げられます。
これはマグロの赤身やカツオ、牛レバーなどに多く含まれており、
人間の体内で神経伝達物質や細胞膜の生成などに重要な役割を果たしているため、
不足すると神経障害、皮膚や粘膜異常などが起こる恐れが。
それに加え、マクロビオティックなどによる全粒穀物の過剰摂取が
骨代謝に関わるビタミンDの代謝を妨げる可能性も。
これらのビタミンは、実は肉や魚など食事で摂ることによって
初めて体内でしっかり吸収されるため、サプリメントで補おうとしても限界があるのです。
やはり、偏った食べ物は何らかのリスクを生むということ。
体にいいからと野菜ばかりを摂らず、バランスの良い食事を心がけましょう。

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