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その「枕」、身体にあってますか?

こんにちは!BASE for 戸田です!

健康のために枕にこだわっている方は多いですが、その選び方は本当に正しいでしょうか?
今回は、意外と知られていない「頚椎(けいつい)の真実」と、身体に合った枕を見分けるセルフチェック法をご紹介します。

■ 頚椎の「理想のカーブ」の誤解

多くの枕は「頚椎の湾曲をサポートする」ことを売りにしていますが、解剖学的に見ると、実際の頚椎の湾曲はそれほど大きくありません。
良かれと思って湾曲を強調する枕を使うことで、逆に頚椎を圧迫し、過度な緊張を強いているケースが多々あります。これが慢性的な肩こりや腰痛の隠れた原因になっているのです。

■ 腕神経叢と首の緊張の関係(メカニズム)
なぜ枕が合わないと体に悪影響が出るのでしょうか。
首(頚椎)からは、腕や手に向かって伸びる「腕神経叢(わんしんけいそう)」という神経の束が出ています。
合わない枕によって頚椎が緊張状態になると、この神経も緊張し、末端である「手」の動きに制限が出ます。
つまり、「手が開きにくい」=「首が緊張している」=「背骨全体~腰まで緊張が伝鎖している」というサインなのです。

■ 30秒で完了!枕の適合チェックテスト

あなたの枕が合っているか、以下の方法で確認してみましょう。

1. 仰向けになり、手を「パー」の形に大きく広げます。
2.「枕がない状態」と「普段の枕をした状態」で、親指と小指の開きやすさを比較します。

判定方法:枕をした時に「手が開きにくい」場合は、その枕は体に合っていません。枕を見直すことをお勧めします。

まとめ
たかが枕ですが、睡眠時間は人生の3分の1を占めます。無理な矯正ではなく、体が自然にリラックスできる環境を整えましょう。

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