Column

400mH大林督享選手 コラム

vol7. 記録の変化まとめ[⼤学編]

パフォーマンスの向上はいつ、どんな環境で起こるかわからない
ここから私の競技の環境がガラリと変わります。
近畿⼤学に進学し陸上部に⼊部しました。

そこは、
約100名の⼤規模な体育会系の部活動に監督という存在、短距離スペシャリストのコーチ、全国で活躍する先輩、ムードメーカーの⾯⽩い先輩に同級⽣のライバル。
すべてが初めてのもので刺激的でした。

100m・200mの元⽇本記録保持者の井上悟コーチの圧倒的存在感とそのご指導のもと、先輩と同期と後輩と毎⽇が試合のような緊張感での練習。
練習後の充実感。感無量でした。
みるみる陸上にのめり込み、記録も向上していきました。

ある⽇、競技場でサインを求められ、幼い頃の⾃分を思い出しました。
そして私のオリンピックへの挑戦が始まりました。
ここで伝えたいことは、パフォーマンスの向上はいつ、どんな環境で起こるかわからないということです。
体格に恵まれているわけでも、先天的に⾜が速かったわけでもありません。

⼤学で記録が⼤きく伸びましたが、卒業後も⾃⼰ベストを更新しました。
この先まだまだ伸びると感じていますし、⾃分を信じて、両親から授かったこの⾝体に⽇々感謝して練習しています。
夢や⽬標はそれぞれが⾃由に持ち⽬指すもの。
そこにたどり着かないケースも当然あると思いますがそこに向かおうとする事は、本気度が⾼ければ⾼いほど得るものが⼤きいと思います。

⼤学⽣の時の記録の変化
■大学1年
400m/48秒14
400mH/51秒16

■大学2年
400m/47秒56
400mH/50秒18

■大学3年
400m/47秒34
400mH/50秒15

■大学4年
400m/47秒09
400mH/49秒70

2024年パリオリンピック陸上競技
400mH日本代表を目指します

⼦供のころに夢みたオリンピック。私はその舞台で⾛りたいという強い気持ちがあります。
次は2024パリ五輪。私は⾃分⾃⾝の可能性を信じています。4年に1度の舞台に向かって挑戦できるチャンスは多くありません。そしてこの挑戦には私1⼈の思いだけでは挑めません。
五輪は私の⽬標ですが、皆様とその喜びと感動を分かち合う事ができるよう⽇々全⼒で挑戦していきます!
大林 督享 Profile
プロ陸上競技選手 400mH専門
香川県 丸亀市出身
  • 2014年
    香川県立丸亀城西高等学校卒業
  • 2018年
    近畿大学 法学部 法律学科 卒業
    石丸製麺株式会社 陸上競技部 所属
保有資格
  • 高等学校第1種免許 地歴科 公民科
  • NESTA PFT (フィットネストレーナー)

初回無料体験(約40分)のご案内